病児保育について 2
当院の病児保育施設「ぴょんぴょん」についてお話します。

病児保育室とはどんな施設ですか
お子様が風邪などの病気の時(あるいは回復期)に、自宅で看病したくても仕事の都合で出来ない場合や、日頃通い慣れている園でも預かってもらえない場合に、看護師、保育士が病初期の段階から一時的にお預かりする施設を言います。

どんな時に利用できますか
入院を必要としない程度の病状で、病気の急性期〜回復期のお子さんが対象です。発熱、下痢、インフルエンザなどの感染症が主な疾患ですが、喘息などアレルギー疾患でもご相談のうえお預かりいたします。

対象児は
生後6カ月から小学校3年生以下のお子様をお預かりいたします。通園、通所の有無は問いません。
どなたでもご利用いただいて結構ですが、7日以上連続して預かることはできません。

市町村との関係は
「ぴょんぴょん」は和歌山市の子育て支援事業の一環として委託(認可)を受けて運営されています。
このことにより和歌山市在住の児を優先的に受け入れされていただいております、当日、空室があれば他市町村在住の方も利用できますのでお問い合わせください。

定員はどれくらいですか
定員は4名ですが、病気(感染症)をもっておられる患児をお預かりするため、分離が必要で、定員に達していなくともお預かりできない場合があります。お断りせねばならないこともあり、ご迷惑をおかけするとは思いますが、ご理解ください。

保育時間は
月曜日から土曜日の朝8時から、夕方18時30分までお預かりします。この時間内であれば、何時からでも何時まででも結構ですが、事前に連絡をお願いいたします。

利用料金は
一日使用料は2千5百円です。(給食代を含む)半日使用料は1千円です。(半日とは13時をまたがない場合をさします、給食代を含まず)和歌山市以外の方はお問い合わせください。

入室の流れは
入室前に月山医院小児科にて診察(病児保育室利用の方は8時から診察可能)を受けていただき、病児保育室でお預かりできると判断したうえで利用いただきます。

実際の利用にあたって
前日に病児保育室(073 423 2322)か月山医院(073 423 2300)にご連絡いただき、予約をとってください。当日でも可能ですが、その場合は午前8時以降にご連絡ください。日曜日の連絡につきましては、できましたら、13時までに月山医院までにお願いします。

利用するのに必要な書類は
ご利用にあたってはご面倒ですが、登録書と当日利用書の記入が必要です。当院ホームページからダウンロードも可能ですが、医院受付でも事前にお渡しいたします。事前にお受け取りになっていただければ当日受け入れまでの時間が短縮できます。

当日の利用状況は
当院の携帯ホームページ http://paa.jp/t/107401/ (アイチケット共通)から確認することが可能です。 

病気なのに看病が出来ないような状況の時に、お子様をお預かりする施設を病児保育室といいます。お子様が病気の時は保護者が仕事を休んで看病すべきである(そういう社会を構築すべきである)とおっしゃる方も多くおられますが、仕事を急にお休みすることは、簡単にできるものではありません。多様な子育て支援策を用意すべきであると我々は考えており、その環境の構築により安心感が生まれ、子育てにやさしい町作り、ひいては活気のある和歌山市となる一助なればと考えています。

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